結婚運
■家庭運について
(結婚運)
よい家庭運の命式のポイントは財星(妻の資格の星-->柔順性、内助の功)です。 特に、五行図に財星が不及(無い)の場合、女性はうまくいかないときに、問題が起こりやすい。
また、配偶者の星が多すぎても良くない。
【良くない家庭運の命式】
(天干星を見て)
男−食神、財星…色難、
却財、正財…家庭を破る
女−官星が多すぎる人
月柱偏官、比肩星の強い人、日柱が甲子、辛亥、丙午の人
■結婚の時期
(流年がポイント)
1正財のとき
ただし財星の多い人はよくない
2偏財のとき
〃
3食神のとき
4正官のとき
ただし官星の多い人は良くない(忙しくて結婚する余裕がない…特に男性は)
■結婚のスタートをしてはいけない時期
比肩、敗財、却財−分離運、邪魔が入る
傷官−意見の対立が起こりやすい。
偏官−女性の場合は、この時期に結婚する人も多い。相手の男性が良い夫、良い父になれるか、考えてから結婚して下さい。
偏印、印緩−悪くないがまとまりにくい
(考えすぎて迷ってしまう)
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