家相
1.家の中心(大局)を見る。
2.張りと欠けを見る。
別棟は張り扱い(母屋よりも小さいこと) 張りは吉相、欠けは凶相。 鬼門、裏鬼門は張り欠けは凶相
3.開放部と閉塞部を見る
開放部とは窓、廊下、縁側、出入り口階段などです。
これらはエネルギーの放出という考えから、凶相とみなす。
閉塞部とは壁です。
災難や病魔が外部から入り込んでこない、つまり無事をあらわします。
閉塞部は災難の影響を受けません。
4.家相では特に、方位の中心部にこの開放部があることをきらいます。 出入り口や窓、縁側や廊下の多い家は、まるでいくつもの口がある状態で、エネルギーガどんどん漏れてしまいます。
5.家相は、張りと欠け、開放部と閉塞部によって、そのほとんどが決まってしまいます。
つまり、家相診断は、張りを吉、欠け・開きを凶、壁の閉塞部を無事とみなすだけなのです。
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