病気




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【火】
循環器、心臓病、血圧、小腸、眼病、熱病、火事、火傷
【土】
胃腸、腹部、消化器、遭難(土砂崩れ)
【金】
肺病、喘息、咽喉、鼻、呼吸器、脊髄、骨折、ヘルニア、交通事故、手術
【水】
腎臓、生殖器、膀胱、泌尿器、冷え性、胆石、痔、糖尿、アルコール、婦人病
【木】
不眠症、打撲、肝臓、胆のう、頭部、皮膚
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上記の場合は、火に星がかたまりますので、
火の病気の
心臓・循環器・血圧・火傷や、
火が剋する金
肺・喘息・骨・筋 等、
その次に水
腎臓・泌尿器・婦人科・血液等に注意が必要です。

■気をつける時期
偏印は病気の星なので、この星を多く持っている人は注意が必要です。 また、 この年に健康診断を受けて下さい。次の比肩の年に発病する可能性があります。

偏印と食神が同時に現れた場合は、「倒食」となり、食神の福禄が壊されて運命的にかなりのピンチになります。
健康面でも本当に気を付けなければなりません。

傷官は精神の星です。この星を多く持っている人の場合、ストレスがたまりやすく、それが原因で胃潰瘍などの病気になる可能性が有ります。

比肩の年 比肩星が大過すると財星(健康)を壊す場合がありますので、この年は注意が必要です。

官星の多い人は無理をして頑張ってしまい、ポッキリいく場合が多い。
病気の始まりの年(内部で進行をはじめる年)流年が死、墓、絶の年は気をつけなければなりません。
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